キッズサポートあゆみ(放課後等デイサービス)|金沢市諸江町

キッズサポートあゆみでは、障害を持つお子様を対象に、金沢市で放課後や祝日に放課後等デイサービスを行なっております。

キッズサポートあゆみ|放課後等デイサービス

ホームブログページ2018年 ≫ 10月 ≫

2018年10月の記事:キッズサポートあゆみ
ブログページ

あゆみの休日の過ごし方

P1010533

今日は、祝日ということで子供は3人と少ないですが、朝からスイートポテト作りと昼食をはさみ風船バレーで楽しんでいます。

まずは、スイートポテト作りの準備です。

P1010504

 

さつまいもの皮をむいて

P1010506

 

P1010522

結果、こうなる予定です

image10

が、こうなりました。

P1010530

形はどうあれ、美味しくいただきました。

 

次は、風船バレーです。

image1

みんなで大盛り上がり。

楽しく遊びましたが、先生は息切れまで遊び、ハーハー😩言ってました。

休日は、のんびりしていて子供もノビノビしています。

 

まずは、あゆみの療育にちょっとでも興味のある方は、療育のプロであるキッズサポートあゆみにご相談ください。なんでも相談にのりますよ。

おかげさまで、来年度の新入学生のお母さんからの相談も増えてきました。

お気軽にお電話ください。 見学だけでも大・ダイ・だい歓迎です。

電話 担当 西尾・米田

電話番号(076-237-2533

スライド1

2018年10月08日 14:24

療育 VOL.8 バランスボールとトランポリンでストレス発散

image1

今回は、バランスボールとトランポリンで大人もこどももストレス発散、編です。

 

自宅でも簡単にできる運動を中心に紹介します。

 

1. バランスボールを使った運動を紹介します。

子供が使用するバランスボールは55cmのサイズがオススメで、身長160cm位までなら使用するにはぴったりのサイズです。

目安は1500円くらいですのでお気軽に買ってみてください。

 

この日は運動神経抜群のS君の体操風景です。

 

ボール体当たり

まずは、指導員がバランスボールを持ってくだい。子供は、そのバランスボールに体当たりします。

image1

 

この時、手で胸をカバーした姿勢で体当たりします。最初は、ゆっくり優しく体当たりしてください。

思った以上に、跳ね返りがきつく、思いっきりぶつかると反動で倒れてしまう恐れがあります。

最初は10回を目安にぶつかりましょう。慣れてきたら20回くらいでも良いかもしれません。

お子様の特性を見て判断してください。

子供は思いっきりぶつかるなど、日頃できない思いっきり力を込めてぶつかる運動で、まずはストレス発散になります。

なかなか、みんな楽しそうに運動しています。

それと、発達障がいの子供に多い自分の体の距離感が図れない子供がどの程度の距離で体と物がぶつかるのかなどを知ることができるようになります。

発達障がいの子供は、後ろに手をまわすと目に見えない範囲にある手や足がどうなっているのかを認識できないなどの症状があります。

だから、手を振り回すとそこらじゅうにぶつけたり、そこらじゅうに躓いたりと怪我が多いのです。

 

ボール蹴り

次は指導員が、バランスボールを低い位置に持ちます。そして、子供がボールを蹴る体操です。

つま先で蹴ると突き指、骨折の原因になりますので足の甲で蹴るようにしてください。

image2

ボールを蹴る体操は、体の軸を保たないと綺麗なフォームでけれないことから体幹を鍛えるトレーニングにもなります。

写真は、実際の体操中に撮ったので蹴った瞬間が写っていません。スミマセン。

私も極真空手を大学時代にしていたので、キックをすると、体の柔軟性と体幹、足を持ち上げる際に使う足の筋肉など下半身を鍛えるには最高の運動になることは体感しています。

 

次は、

2. トランポリンを使った体操です。

トランポリン運動の良いところを紹介します。

まず、発達障がいの子供は、トランポリンをジャンプする時の感覚を非常に好みます。

運動はあまり好きではないけど、トランポリンは好きという子供が多いので積極的に参加してくれます。

 

また、トランポリンの運動は、まっすぐにジャンプしないと、上手に跳ぶことができないので、姿勢が良くなるのに有効な運動です。

 

また、ジャンプのときにリズム良く手を叩くなどすると、ジャンプのタイミング通りに手を叩くので、自然とリズムを刻む練習になり、運動神経とリズム感の向上に役立ちます。

 

両足飛び

 

まっすぐな姿勢でトランポリンの上に立ち徐々に大きく飛びます。

image4

両足とびができるようになったら、次は片足とびをします。

両足とびの時、手を叩きながらジャンプすることで、リズム感も養われます。

 

片足とびの時は、両足とびの時とは比べものにならないほどの不安定感となるので、体幹を鍛えることができます。

片足とびができるようになったら棒を持ち(傘を持っています。すみません)片足とびをしてみましょう。

image5

 

片足とびに比べ手が自由にならないことからバランスを保つことが難しくなります。これも、体幹トレーニングとなり同時に下半身強化につながります。

 

まだまだ、トレー二ングをしていますが、また紹介して行きます。

 

まずは、あゆみの療育にちょっとでも興味のある方は、療育のプロであるキッズサポートあゆみにご相談ください。なんでも相談にのりますよ。

おかげさまで、来年度の新入学生のお母さんからの相談も増えてきました。

お気軽にお電話ください。 見学だけでも大・ダイ・だい歓迎です。

電話 担当 西尾

電話番号(076-237-2533

 

スライド1

2018年10月04日 16:55

あゆみで使用している発語グッズを紹介します

訓練中

療育の依頼の中で意外と多いのが発語のトレーニングです。

お医者さんや言語聴覚士ではないので、医学的な作業はできないものの、発語のためのお手伝いはたくさんできます。

例えば、発語ができない理由は、子供によって違います。専門書を読むと、発語に必要な要素の中には、子供からお話したいと思える楽しい生活を演出したり、絵本を毎日読み聞かせして語彙を増やすなど様々な工夫があるようです。

 

あゆみの子供の中にも発語はできないけど、『あー。うー。」など一生懸命に言葉を話そうとしている子供がいます。

この子は、大人の言葉をいっぱい理解しているけど言葉が出ない症状です。

この子は、簡単な手話も習得しているので言葉にできない時は手話で意志を伝えてきます。

けど、やっぱり話ができるようになってほしいと考え、参考書を手元に置いて勉強・勉強・また勉強すると、話したい意志を持つ子供で、且つ周囲の言葉を理解できている子供は、「あー。うー。」が言えれば根気よく口の動かし方を習得すれば発語に近づく子どもが多いということです。

そこで、またまたお勉強タイム。

ある専門家から教えてもらったのが

「 遊びながら学ぶ 発音・発声、言葉の指導 簡単手作り教材20 」という本です。

発音の本

 

専門家から教えていただいたのは、言葉を発するための訓練をすれば言葉は出やすくなる。

教えていただいたこの本は、お口周りの筋肉の強化・息の強化などを通じ発語を促すというものです。

キッズサポートあゆみでは、この本にある手作り教材をあゆみの療育時間に1ヶ月に渡り使用し、訓練を行っています。

療育センターや言語聴覚士の訓練を受けることも重要だと思います、あゆみはその療育に加えて毎日できる訓練を重視しています。

スポーツと同じように訓練を重ねれば発語が近づくということなので、あゆみでは、施設で使用していた教材をお家の方に提供しますので出来たらお家であゆみと同様に活用してください。

 

作るところから一緒に進めるので子供もノリノリで訓練に取り組めます。

 

道具製作

 

使用方法は、あゆみで教えておくので子どもがする通りにさせてあげてください。

構造はすごく簡単なので親御さんも見たらすぐに使用方法が分かると思います。

訓練中

 

キッズサポートあゆみでは、入学前に事前にしておきたい事、普段の生活での困りごとなんでも相談にのりますのでどうぞお気軽にお電話ください。

 

まずは、このような事例にちょっとでも当てはまる方は、療育のプロであるキッズサポートあゆみにご相談ください。なんでも相談にのりますよ。

おかげさまで、来年度の新入学生のお母さんからの相談も増えてきました。

お気軽にお電話ください。 見学だけでも大・ダイ・だい歓迎です。

電話 担当 西尾・米田

電話番号(076-237-2533

 

 

スライド1

2018年10月03日 09:53

発達障がいは不登校の原因に。現実の対処方法。学習障がい編

学習能力の向上

前々回は自閉症編前回はADHD編で子供が、通常の生活の中でも不登校になるリスクがある現実をおしらせしましたが、今回は学習障がいの子供が、不登校になるリスクを紹介します。

先に言っておくと、発達障がいの子供の不登校は、【 子供のできない 】 を周囲の人がカバーできていないのが不登校の最大の要因で、自閉症であれば環境整備・ADHDであれば不注意・勉強の遅れなどをバカにしないなど、子供が自信を持って学校生活を送れる環境を作ってあげれば不登校リスクはかなり防げます。学習障がいも同じですが。

 

学習障害(LD)は、全般的な知的発達に遅れはないものの、「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算する又は推論する」などの能力のうち、特定の能力の習得と使用に著しい困難がみられる状態を指します。知的にある程度問題なく生活できるので発見しにくい症状とも言えます。

学習障害は以下のように分類されています。

 

 

読字障害

読むことが困難なタイプです。識字障がいを有する方には、以下のような特性がみられます。

1. 文字を見てその通りその文字が表す音を一致させるのが難しい (「あ」という文字を「あ」と発音できない)

2. 音読しながら言葉の意味の理解が同時にできない

3. 読みや飛ばしが多い

4. 読み書きに時間がかかる  など

 

書字表出障害

書くことが困難なタイプ。文字はその通り読めるが、書くことができないという場合には、書字表出障害に分類され、以下のような特性がみられます。

1. 文字の左右が反対になる

2. 誤字脱字が多い

3. 文字が大小バラバラ。ノートの罫線に沿って書けない など

 

算数障害

数字・数式が困難なタイプです。算数障害を有する方には、以下のような特性がみられます。

1. 1、2、3といった基本的な数字や計算式を認識することが難しい

2. 数字を揃えて書くことが苦手  など

 

学習障がいの子供が不登校になる要因

1. 勉強の成績が下がり、「自分はできない」と劣等感を持ち、自尊心を持てなくなる
2. 一生懸命がんばっても報われない経験をたくさんしたことにより、無気力になる などがあります。

不登校の理由は、自尊心の欠如や自信の喪失が大きなウェイトを占めています。

先の自閉症・ADHDもそうでしたが結局のところ、周りの子供・大人からといった発達障がいの特性を知らない人からの暴言・失笑が不登校の一番の原因と言えるのではないでしょうか。 

これ、全部周りの人が気をつけて接することで解決できますね。2次障がいから子供を守れば、不登校リスクは格段に減りますね。

勉強が不得意なお子様に 『 ちゃんと勉強すればできるはずよ。あなたは賢いのだから。 』

言ってはダメですよ。 

 

それに、7歳8歳になれば病院でも診断してくれるので、気になる方は病院へ。

 

学習障がいの特性を理解し、大人がすべきことは、

 

まず、大人が知っておかなければならないことは、学習障害は、根本的な治療はなく、先ほど書いた「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算する又は推論する」など症状にあわせた理解と支援が重視されます。

 

識字障害の子供は、教室で教科書が読めないなど、勉強に差し支えを生じることがあります。そこで、子供の障害状況先生や学校に提示し、教科書を読むことだけが勉強でなく、PCを使用した音声利用の勉強方法を進めていくことなどが重要です。

 

文字は読めるが書けないという書字表出障害の子どもは、文字の書き順をよく間違えます。

周囲の人は、「書き順なんかどうでもいい。読めれば問題ない」という気持ちで接してください。読めるレベルなら褒めてあげることが大切です。

漢字テストやひらがな・カタカナなどのテストの結果はあまり気になさらずに。読めればいいんです。

 

それと、学習障がいは、特定の部分(読み・書き・計算など)の障がいなので、できないことは障害者用のグッズでカバーしましょう。

 

 

そうしないとますます勉強嫌いになり、不登校リスク高まりますよ。

 

不登校になる原因が分かったと思いますので、これらに注意すれば、自然発生的な不登校・2次障害を伴う不登校の防止になります。

 

キッズサポートあゆみでは、入学前に事前にしておきたい事など、相談にのりますのでどうぞお気軽にお電話ください。

 

まずは、このような事例にちょっとでも当てはまる方は、療育のプロであるキッズサポートあゆみにご相談ください。なんでも相談にのりますよ。

スライド1

2018年10月02日 22:01

発達障がいは不登校の原因に。現実の対処方法。ADHD編

yui

前回は、発達障がいであるというだけで、お子さんが不登校になるリスクを抱えているという事をお知らせしました。

なぜ、発達障がいの子供の不登校リスクが高いのかは前回の記事をごらんください。

ではADHDの子供の事例です。

 

ADHDとは、不注意、および衝動性・多動性を特徴とする行動の障害で、社会的な活動や学力に支障をきたすものと定義されています。

私も実はこの気があるように思います。私の実例と合わせて症状を紹介します。

学校生活では、

1. 授業中に落ち着いて座っていられない、立ち歩く子供がいますよね。⇦昔は、先生が怖くて立ち歩きはしませんでしたが、小学生1年生から中学3年生まで一度も席替えがなく先生の前という特等席が用意されていました。

2. 忘れ物が多い、実は私もそうでした。忘れ物大王と呼ばれるくらいひどかったです。1限から6限まで全ての授業で忘れ物して先生にほっぺたをチミチミされていました。それも結構な頻度で。

3. 聞いたことをすぐ忘れてしまう。なぜだか聞いてすぐに先生の言った事や、やらなきゃいけない事を忘れてしまい先生にこれまた怒られていました。そういえば、漢字が全く覚えられず母親に俺は本当に漢字が覚えられないしもう勉強なんてしたくない。お兄ちゃんは頭がいいのに何で俺は覚えられんげんて。(金沢弁です)と母親にいっつも八つ当たりしてました。

 

 

次に、ADHDのお子さんが不登校になる原因

1. 不注意や落ち着きがないことを友達から馬鹿にされたり、笑われたりして、次第に自己否定が進むことにより学校に行きづらくなる。


2. 勉強もできない、忘れ物も多いなど嫌な体験をたくさんし、俺、私は何でこんな事が出来ないんだろうという自己否定が始まり、これが二次障害として子供に大きくのしかかり不登校になる


などがあります。

 

ADHDの特徴。思い出せば当てはまることばかり、

友達には

何でこんなに忘れ物するの?

今言ってたじゃん。聞いてなかったの?

などいつもバカにされていました。

正直、小学校・中学校の成績は当時の45人クラスのビリから五番以内をずっとキープしている、ヤバイ子供でした。 ちょっとしたケンカもしたりして。

この頃の私は劣等感の塊で、勉強したいけど、してもダメなのもわかってるから勉強をしたくなくなる。という人生最悪の時期でした。 実は、今でも夢で勉強できない、漢字を覚えられないと母親にあたっている夢を見ます。分かってもらえないと思いますが勉強したくても頭に全く入らないんです。

 

そんな私が、徐々に変わりだしたのが、中学3年生の夏前から。

これといった転機があった訳でなく、徐々に落ち着くようになりました。

本当に何があった訳でもなく、ただ落ち着くようになりました。

今なら、ADHDは、中学生くらいになればほとんどのお子様は、落ち着き出し勉強にも取り組めるようになりますよと、お母さんに言ってあげられますが、その頃は誰もそんな知識がないので、このままこの子は高校も行けないんじゃないかと母親は相当悩んでたらしいです。

ただ、私にとって幸いだったのが小学4年生からずっとやってたサッカーだけは自信があったことです。

341479

当時の私の中学のサッカー部はとても強く北信越大会で優勝し、全国大会に出場するなど全国的にも少しは名の売れた中学で、北信越では、本当に敵なし状況でした。

そんなサッカー部でレギュラーではなかったのですが、それでも金沢市のサッカー部門の優秀選手賞をいただけるほどサッカーに夢中になれたおかげで、高校受験が始まる3年生の夏休みには集中力はバッチリ・けど勉強は全くダメという状態にまで持って行けました。

なんでも好きなことをしている時はすごい集中力を発揮する特性上、サッカーという熱中できることがあったのが私にとって本当に良かったと言えます。

どうせなら、好きなことで集中力を鍛えておけば、落ち着きが出て勉強ができる中学生になったら、集中力がある分だけ勉強に打ち込めるようになります。成績も伸びると思います。人それぞれだと言えばそうですが...。

あゆみでは、私が中学3年生になるまで勉強が全くダメだったことを踏まえて、勉強が出来ずに一番悩んでいるのは本人で、親が何を言っても勉強はできないのだと理解してあげて欲しいと言思っています。

長々しい文章を書きましたが、ADHDの子供は元気な分だけ、みんなに邪魔扱いされ、馬鹿にされるので多くの子供が2次障害に悩んでいます。私もそうでしたが。

 

 

ADHDの特性を理解し、大人がすべきことは、

 

1. 好きなことを徹底してさせてあげる。そして、褒めまくる。そうすれば自尊感情を高めることができ、いろんなことに恐れずにチャレンジできる心を育めるようになります。

⇦よっぽどの重症でない限り、中学生の時点で多動性や衝動性が改善するのでずっと大人になっても残る、2次障がいにならないように配慮してあげてください。

 

2. 学校・療育センター・放課後等デイサービス等の子供が関係する機関に、子供の診断書や特性・こだわりを書いた紙などを配り、他の子供とのコミュニケーションとの手助けをしてもらい、衝突を避けるようにする。

そして、あゆみのような療育型放課後等デイサービスで子供にあった療育を受けます。ADHDの子供は集中力や短期

記憶(ワーキングメモリ)は不足しているので強化し、生きやすい環境を作ってあげる。

 

3. 忘れ物については、ノートをとるか本人ができなければ先生に書いてもらうようにする。学校の先生の中にもいまだに甘やかせてはいけないという方がいらっしゃるので、両親が症状を正しく伝えることで、家でも子供・親がチェックできるようにしてあげてください。脳の特性上本人は忘れたくないけど忘れてしまうんです。

 

4. 多動性・衝動性などの引き金を探して、引き金を周りから取り除くことが重要です。

 

ADHDは特に、記憶力が弱いので、忘れ物をしない工夫を親や周りの大人が整備してあげ、中学生になれば

改善傾向になるので、小学生の間は、子供の成長に合わせた学習・療育をしてあげていただきたいと思っています。

脳の遅れは3年くらいと言われているので、ADHDの子供の学習脳は実年齢が6歳でも実態は3歳に過ぎず、9歳でやっと6歳の脳みそになるようなので、無理して詰め込んでも無理なものは無理なのです。親が齢相応の勉強をさせないから、ADHDの子供は勉強嫌いになるんです。

 不登校になる原因が分かったと思いますので、これらに注意すれば、自然発生的な不登校・2次障害を伴う不登校の防止になります。

 

キッズサポートあゆみでは、入学前に事前にしておきたい事など、相談にのりますのでどうぞお気軽にお電話ください。

 

まずは、このような事例にちょっとでも当てはまる方は、療育のプロであるキッズサポートあゆみにご相談ください。なんでも相談にのりますよ。

 

スライド1

 

2018年10月01日 14:43

〒920-0016
石川県金沢市諸江町
中丁293-3
星座の森 1F

076-237-2533
営業時間 10:00~19:00
土日定休

サービス提供時間:
13時30分~17時30分(月〜金)
10時~16時(祝日)

ブログカテゴリ

月別ブログアーカイブ

2024 (25)

モバイルサイト

放課後等デイサービス キッズサポートあゆみスマホサイトQRコード

スマートフォンからのアクセスはこちら