疲れたは当たり前。お母さん、そんなときにこそ放デイです
こんにちは、お母さんとお子様の自立案内人 管理者西尾です。
近頃、皆様のお蔭でちょっとづつですが、あゆみに通って頂けるお子様が増えてきました。とっても嬉しく思います。
特に近頃はあゆみのHPからお問い合わせいただくことや相談員様からの紹介が多くなってきました。本当にありがとうございます。
やっぱり子供が多ければ多いほど活発になってきて、子供も活き活きしています。お母さんとの関りも増えてくる中で、聞こえてくるのは、
『今年の夏休みは、暑さが半端なく、お外での遊びができなくて、子供もストレスが溜まっているみたい。』
暑すぎて「お外で遊んでらっしゃい!」とも言えず、一日中子供の面倒を見ているお母さんからは、『こんなに長い間子供と2人きりだと私までストレスがたまっちゃうわ!』との声もちらほらと聞こえてきます。
そんな時にこそ、放デイ(放課後等デイサービス)は活躍します。
放デイは、仕事がどうしても立て込んでいて子供を預ける場所がない場合やお母さんがお友達とお出かけするなどの場合、子供を預かる役割も持っています。
ただし、受給者証をお持ちの方のみですが。(受給者証の取得方法はこちらからどうぞ)
私も、3人の子供を授かり、子育てに悪戦苦闘しました。(妻からはあまり子育てに参加しなかったと怒られそうですが)
とにかく、子育ては母親にかかる比重が高く、息抜きが絶対必要です。こんな時にこそ1日預けてたった約1,000円(自己負担1割相当額)ぽっちで息抜きができることも知っておいてください。
キッズサポートあゆみでは、受給者証の取得から放デイの活用法まで質問を受け付けております。お気軽にお電話ください。
担当 西尾