あゆみの利用者の声ページ新設しました。
この度、キッズサポートあゆみのHPのサイドメニューに利用者の声ページ新設しました。
キッズサポートあゆみのアイドルNちゃんママから嬉しい投稿をいただきました。
あゆみを検討中のお父さん・お母さん、よろしければ参考にしてください。
あゆみの療育の一端でも感じて頂ければ幸いです。

キッズサポートあゆみでは、障害を持つお子様を対象に、金沢市で放課後や祝日に放課後等デイサービスを行なっております。
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今日は、祝日ということで子供は3人と少ないですが、朝からスイートポテト作りと昼食をはさみ風船バレーで楽しんでいます。
まずは、スイートポテト作りの準備です。

さつまいもの皮をむいて


結果、こうなる予定です

が、こうなりました。

形はどうあれ、美味しくいただきました。
次は、風船バレーです。

みんなで大盛り上がり。
楽しく遊びましたが、先生は息切れまで遊び、ハーハー😩言ってました。
休日は、のんびりしていて子供もノビノビしています。
まずは、あゆみの療育にちょっとでも興味のある方は、療育のプロであるキッズサポートあゆみにご相談ください。なんでも相談にのりますよ。
おかげさまで、来年度の新入学生のお母さんからの相談も増えてきました。
お気軽にお電話ください。 見学だけでも大・ダイ・だい歓迎です。
電話 担当 西尾・米田
電話番号(076-237-2533)

今回は、バランスボールとトランポリンで大人もこどももストレス発散、編です。
自宅でも簡単にできる運動を中心に紹介します。
1. バランスボールを使った運動を紹介します。
子供が使用するバランスボールは55cmのサイズがオススメで、身長160cm位までなら使用するにはぴったりのサイズです。
目安は1500円くらいですのでお気軽に買ってみてください。
この日は運動神経抜群のS君の体操風景です。
まずは、指導員がバランスボールを持ってくだい。子供は、そのバランスボールに体当たりします。

この時、手で胸をカバーした姿勢で体当たりします。最初は、ゆっくり優しく体当たりしてください。
思った以上に、跳ね返りがきつく、思いっきりぶつかると反動で倒れてしまう恐れがあります。
最初は10回を目安にぶつかりましょう。慣れてきたら20回くらいでも良いかもしれません。
お子様の特性を見て判断してください。
子供は思いっきりぶつかるなど、日頃できない思いっきり力を込めてぶつかる運動で、まずはストレス発散になります。
なかなか、みんな楽しそうに運動しています。
それと、発達障がいの子供に多い自分の体の距離感が図れない子供がどの程度の距離で体と物がぶつかるのかなどを知ることができるようになります。
発達障がいの子供は、後ろに手をまわすと目に見えない範囲にある手や足がどうなっているのかを認識できないなどの症状があります。
だから、手を振り回すとそこらじゅうにぶつけたり、そこらじゅうに躓いたりと怪我が多いのです。
次は指導員が、バランスボールを低い位置に持ちます。そして、子供がボールを蹴る体操です。
つま先で蹴ると突き指、骨折の原因になりますので足の甲で蹴るようにしてください。

ボールを蹴る体操は、体の軸を保たないと綺麗なフォームでけれないことから体幹を鍛えるトレーニングにもなります。
写真は、実際の体操中に撮ったので蹴った瞬間が写っていません。スミマセン。
私も極真空手を大学時代にしていたので、キックをすると、体の柔軟性と体幹、足を持ち上げる際に使う足の筋肉など下半身を鍛えるには最高の運動になることは体感しています。
次は、
2. トランポリンを使った体操です。
トランポリン運動の良いところを紹介します。
まず、発達障がいの子供は、トランポリンをジャンプする時の感覚を非常に好みます。
運動はあまり好きではないけど、トランポリンは好きという子供が多いので積極的に参加してくれます。
また、トランポリンの運動は、まっすぐにジャンプしないと、上手に跳ぶことができないので、姿勢が良くなるのに有効な運動です。
また、ジャンプのときにリズム良く手を叩くなどすると、ジャンプのタイミング通りに手を叩くので、自然とリズムを刻む練習になり、運動神経とリズム感の向上に役立ちます。
まっすぐな姿勢でトランポリンの上に立ち徐々に大きく飛びます。

両足とびができるようになったら、次は片足とびをします。
両足とびの時、手を叩きながらジャンプすることで、リズム感も養われます。
片足とびの時は、両足とびの時とは比べものにならないほどの不安定感となるので、体幹を鍛えることができます。
片足とびができるようになったら棒を持ち(傘を持っています。すみません)片足とびをしてみましょう。

片足とびに比べ手が自由にならないことからバランスを保つことが難しくなります。これも、体幹トレーニングとなり同時に下半身強化につながります。
まだまだ、トレー二ングをしていますが、また紹介して行きます。
まずは、あゆみの療育にちょっとでも興味のある方は、療育のプロであるキッズサポートあゆみにご相談ください。なんでも相談にのりますよ。
おかげさまで、来年度の新入学生のお母さんからの相談も増えてきました。
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電話 担当 西尾
電話番号(076-237-2533)

療育の依頼の中で意外と多いのが発語のトレーニングです。
お医者さんや言語聴覚士ではないので、医学的な作業はできないものの、発語のためのお手伝いはたくさんできます。
例えば、発語ができない理由は、子供によって違います。専門書を読むと、発語に必要な要素の中には、子供からお話したいと思える楽しい生活を演出したり、絵本を毎日読み聞かせして語彙を増やすなど様々な工夫があるようです。
あゆみの子供の中にも発語はできないけど、『あー。うー。」など一生懸命に言葉を話そうとしている子供がいます。
この子は、大人の言葉をいっぱい理解しているけど言葉が出ない症状です。
この子は、簡単な手話も習得しているので言葉にできない時は手話で意志を伝えてきます。
けど、やっぱり話ができるようになってほしいと考え、参考書を手元に置いて勉強・勉強・また勉強すると、話したい意志を持つ子供で、且つ周囲の言葉を理解できている子供は、「あー。うー。」が言えれば根気よく口の動かし方を習得すれば発語に近づく子どもが多いということです。
そこで、またまたお勉強タイム。
ある専門家から教えてもらったのが
「 遊びながら学ぶ 発音・発声、言葉の指導 簡単手作り教材20 」という本です。

専門家から教えていただいたのは、言葉を発するための訓練をすれば言葉は出やすくなる。
教えていただいたこの本は、お口周りの筋肉の強化・息の強化などを通じ発語を促すというものです。
キッズサポートあゆみでは、この本にある手作り教材をあゆみの療育時間に1ヶ月に渡り使用し、訓練を行っています。
療育センターや言語聴覚士の訓練を受けることも重要だと思います、あゆみはその療育に加えて毎日できる訓練を重視しています。
スポーツと同じように訓練を重ねれば発語が近づくということなので、あゆみでは、施設で使用していた教材をお家の方に提供しますので出来たらお家であゆみと同様に活用してください。
作るところから一緒に進めるので子供もノリノリで訓練に取り組めます。

使用方法は、あゆみで教えておくので子どもがする通りにさせてあげてください。
構造はすごく簡単なので親御さんも見たらすぐに使用方法が分かると思います。

キッズサポートあゆみでは、入学前に事前にしておきたい事、普段の生活での困りごとなんでも相談にのりますのでどうぞお気軽にお電話ください。
まずは、このような事例にちょっとでも当てはまる方は、療育のプロであるキッズサポートあゆみにご相談ください。なんでも相談にのりますよ。
おかげさまで、来年度の新入学生のお母さんからの相談も増えてきました。
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前々回は自閉症編、前回はADHD編で子供が、通常の生活の中でも不登校になるリスクがある現実をおしらせしましたが、今回は学習障がいの子供が、不登校になるリスクを紹介します。
学習障害(LD)は、全般的な知的発達に遅れはないものの、「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算する又は推論する」などの能力のうち、特定の能力の習得と使用に著しい困難がみられる状態を指します。知的にある程度問題なく生活できるので発見しにくい症状とも言えます。
学習障害は以下のように分類されています。
読むことが困難なタイプです。識字障がいを有する方には、以下のような特性がみられます。
1. 文字を見てその通りその文字が表す音を一致させるのが難しい (「あ」という文字を「あ」と発音できない)
2. 音読しながら言葉の意味の理解が同時にできない
3. 読みや飛ばしが多い
4. 読み書きに時間がかかる など
書くことが困難なタイプ。文字はその通り読めるが、書くことができないという場合には、書字表出障害に分類され、以下のような特性がみられます。
1. 文字の左右が反対になる
2. 誤字脱字が多い
3. 文字が大小バラバラ。ノートの罫線に沿って書けない など
数字・数式が困難なタイプです。算数障害を有する方には、以下のような特性がみられます。
1. 1、2、3といった基本的な数字や計算式を認識することが難しい
2. 数字を揃えて書くことが苦手 など
1. 勉強の成績が下がり、「自分はできない」と劣等感を持ち、自尊心を持てなくなる
2. 一生懸命がんばっても報われない経験をたくさんしたことにより、無気力になる などがあります。
不登校の理由は、自尊心の欠如や自信の喪失が大きなウェイトを占めています。
先の自閉症・ADHDもそうでしたが結局のところ、周りの子供・大人からといった発達障がいの特性を知らない人からの暴言・失笑が不登校の一番の原因と言えるのではないでしょうか。
勉強が不得意なお子様に 『 ちゃんと勉強すればできるはずよ。あなたは賢いのだから。 』
言ってはダメですよ。
それに、7歳8歳になれば病院でも診断してくれるので、気になる方は病院へ。
学習障がいの特性を理解し、大人がすべきことは、
まず、大人が知っておかなければならないことは、学習障害は、根本的な治療はなく、先ほど書いた「聞く」「話す」「読む」「書く」「計算する又は推論する」など症状にあわせた理解と支援が重視されます。
識字障害の子供は、教室で教科書が読めないなど、勉強に差し支えを生じることがあります。そこで、子供の障害状況先生や学校に提示し、教科書を読むことだけが勉強でなく、PCを使用した音声利用の勉強方法を進めていくことなどが重要です。
文字は読めるが書けないという書字表出障害の子どもは、文字の書き順をよく間違えます。
周囲の人は、「書き順なんかどうでもいい。読めれば問題ない」という気持ちで接してください。読めるレベルなら褒めてあげることが大切です。
漢字テストやひらがな・カタカナなどのテストの結果はあまり気になさらずに。読めればいいんです。
それと、学習障がいは、特定の部分(読み・書き・計算など)の障がいなので、できないことは障害者用のグッズでカバーしましょう。
そうしないとますます勉強嫌いになり、不登校リスク高まりますよ。
不登校になる原因が分かったと思いますので、これらに注意すれば、自然発生的な不登校・2次障害を伴う不登校の防止になります。
キッズサポートあゆみでは、入学前に事前にしておきたい事など、相談にのりますのでどうぞお気軽にお電話ください。
まずは、このような事例にちょっとでも当てはまる方は、療育のプロであるキッズサポートあゆみにご相談ください。なんでも相談にのりますよ。

前回は、発達障がいであるというだけで、お子さんが不登校になるリスクを抱えているという事をお知らせしました。
なぜ、発達障がいの子供の不登校リスクが高いのかは前回の記事をごらんください。
ADHDとは、不注意、および衝動性・多動性を特徴とする行動の障害で、社会的な活動や学力に支障をきたすものと定義されています。
私も実はこの気があるように思います。私の実例と合わせて症状を紹介します。
学校生活では、
1. 授業中に落ち着いて座っていられない、立ち歩く子供がいますよね。⇦昔は、先生が怖くて立ち歩きはしませんでしたが、小学生1年生から中学3年生まで一度も席替えがなく先生の前という特等席が用意されていました。
2. 忘れ物が多い、実は私もそうでした。忘れ物大王と呼ばれるくらいひどかったです。1限から6限まで全ての授業で忘れ物して先生にほっぺたをチミチミされていました。それも結構な頻度で。
3. 聞いたことをすぐ忘れてしまう。なぜだか聞いてすぐに先生の言った事や、やらなきゃいけない事を忘れてしまい先生にこれまた怒られていました。そういえば、漢字が全く覚えられず母親に俺は本当に漢字が覚えられないしもう勉強なんてしたくない。お兄ちゃんは頭がいいのに何で俺は覚えられんげんて。(金沢弁です)と母親にいっつも八つ当たりしてました。
次に、ADHDのお子さんが不登校になる原因
1. 不注意や落ち着きがないことを友達から馬鹿にされたり、笑われたりして、次第に自己否定が進むことにより学校に行きづらくなる。
2. 勉強もできない、忘れ物も多いなど嫌な体験をたくさんし、俺、私は何でこんな事が出来ないんだろうという自己否定が始まり、これが二次障害として子供に大きくのしかかり不登校になる
などがあります。
ADHDの特徴。思い出せば当てはまることばかり、
友達には
何でこんなに忘れ物するの?
今言ってたじゃん。聞いてなかったの?
などいつもバカにされていました。
正直、小学校・中学校の成績は当時の45人クラスのビリから五番以内をずっとキープしている、ヤバイ子供でした。 ちょっとしたケンカもしたりして。
この頃の私は劣等感の塊で、勉強したいけど、してもダメなのもわかってるから勉強をしたくなくなる。という人生最悪の時期でした。 実は、今でも夢で勉強できない、漢字を覚えられないと母親にあたっている夢を見ます。分かってもらえないと思いますが勉強したくても頭に全く入らないんです。
そんな私が、徐々に変わりだしたのが、中学3年生の夏前から。
これといった転機があった訳でなく、徐々に落ち着くようになりました。
本当に何があった訳でもなく、ただ落ち着くようになりました。
今なら、ADHDは、中学生くらいになればほとんどのお子様は、落ち着き出し勉強にも取り組めるようになりますよと、お母さんに言ってあげられますが、その頃は誰もそんな知識がないので、このままこの子は高校も行けないんじゃないかと母親は相当悩んでたらしいです。
ただ、私にとって幸いだったのが小学4年生からずっとやってたサッカーだけは自信があったことです。

当時の私の中学のサッカー部はとても強く北信越大会で優勝し、全国大会に出場するなど全国的にも少しは名の売れた中学で、北信越では、本当に敵なし状況でした。
そんなサッカー部でレギュラーではなかったのですが、それでも金沢市のサッカー部門の優秀選手賞をいただけるほどサッカーに夢中になれたおかげで、高校受験が始まる3年生の夏休みには集中力はバッチリ・けど勉強は全くダメという状態にまで持って行けました。
なんでも好きなことをしている時はすごい集中力を発揮する特性上、サッカーという熱中できることがあったのが私にとって本当に良かったと言えます。
どうせなら、好きなことで集中力を鍛えておけば、落ち着きが出て勉強ができる中学生になったら、集中力がある分だけ勉強に打ち込めるようになります。成績も伸びると思います。人それぞれだと言えばそうですが...。
あゆみでは、私が中学3年生になるまで勉強が全くダメだったことを踏まえて、勉強が出来ずに一番悩んでいるのは本人で、親が何を言っても勉強はできないのだと理解してあげて欲しいと言思っています。
長々しい文章を書きましたが、ADHDの子供は元気な分だけ、みんなに邪魔扱いされ、馬鹿にされるので多くの子供が2次障害に悩んでいます。私もそうでしたが。
ADHDの特性を理解し、大人がすべきことは、
1. 好きなことを徹底してさせてあげる。そして、褒めまくる。そうすれば自尊感情を高めることができ、いろんなことに恐れずにチャレンジできる心を育めるようになります。
⇦よっぽどの重症でない限り、中学生の時点で多動性や衝動性が改善するのでずっと大人になっても残る、2次障がいにならないように配慮してあげてください。
2. 学校・療育センター・放課後等デイサービス等の子供が関係する機関に、子供の診断書や特性・こだわりを書いた紙などを配り、他の子供とのコミュニケーションとの手助けをしてもらい、衝突を避けるようにする。
そして、あゆみのような療育型放課後等デイサービスで子供にあった療育を受けます。ADHDの子供は集中力や短期
記憶(ワーキングメモリ)は不足しているので強化し、生きやすい環境を作ってあげる。
3. 忘れ物については、ノートをとるか本人ができなければ先生に書いてもらうようにする。学校の先生の中にもいまだに甘やかせてはいけないという方がいらっしゃるので、両親が症状を正しく伝えることで、家でも子供・親がチェックできるようにしてあげてください。脳の特性上本人は忘れたくないけど忘れてしまうんです。
4. 多動性・衝動性などの引き金を探して、引き金を周りから取り除くことが重要です。
ADHDは特に、記憶力が弱いので、忘れ物をしない工夫を親や周りの大人が整備してあげ、中学生になれば
改善傾向になるので、小学生の間は、子供の成長に合わせた学習・療育をしてあげていただきたいと思っています。
脳の遅れは3年くらいと言われているので、ADHDの子供の学習脳は実年齢が6歳でも実態は3歳に過ぎず、9歳でやっと6歳の脳みそになるようなので、無理して詰め込んでも無理なものは無理なのです。親が齢相応の勉強をさせないから、ADHDの子供は勉強嫌いになるんです。
不登校になる原因が分かったと思いますので、これらに注意すれば、自然発生的な不登校・2次障害を伴う不登校の防止になります。
キッズサポートあゆみでは、入学前に事前にしておきたい事など、相談にのりますのでどうぞお気軽にお電話ください。
まずは、このような事例にちょっとでも当てはまる方は、療育のプロであるキッズサポートあゆみにご相談ください。なんでも相談にのりますよ。

今回は、発達障害で、不登校の状況にある・または不登校が心配というお子さんを持つ親御さんへ、お子さんの特性やお子さんへの対応についてお知らせします。
その前に、この文章を読んで不安になる親御さんもいらっしゃいると思いますが、ちゃんと対処方法を書いておきますので最後まで読んでくださいね。
発達障がいのお子様が不登校になる確率が高いのは理由があります。
その理由を発達障がいのお子様の特性から考えてみましょう。
定型発達(障がいをお持ちでない)の子供と発達障がいのお子様は、同じものを見たり聞いたり触ったりした場合、感じ方がまったく違うことが多いようです。
学校は、定型発達の子供が違和感なく生活できる環境ですが、発達障がいの子供には、人の大きな声や人との関係などの刺激が多い学校はとても辛い場所で、これが不登校の原因になることが多いようです。近年では、このような事例が病院等でも多く報告されています。
2010年に発表された研究では、不登校児童のおよそ20%が、知的障害をともなわない発達障害を抱えていると報告されています(原田直樹・松浦賢長(2010)/学習面・行動面の困難を抱える不登校児童・生徒とその支援に関する研究/日本保健福祉学会誌・16・13-22)。発達障がいの子供の割合が約6.5%だとすると、定型発達の子供の約3倍の比率だとわかります。発達障がいの子供にはこれほど学校は生きづらい場所だと理解してください。
他にも、学習遅滞によって不登校になるお子さんも、その学習遅滞の背景に発達障害(LD)が関係している場合があります。この比率は不明ですが、発達障がいの子供と不登校には深い関わりがあるようです。
ご承知かもしれませんが、ひとくちに発達障がいと言いますが、特性があり不登校になる原因も違いますので、障がいの種類ごとにまとめてみましたので参考にしてください。ASD以外の事例は次回以降に解説します。
自閉症、アスペルガー症候群、小児期崩壊性障害などを含む、いつくかの発達の障がいを含む集合体をASDと呼びます。
ASDの特徴は、
「 こだわりが強い。 」と「 他人とのコミュニケーションが苦手。 」のふたつです。
まずは、こだわりが強いとは、言葉の通りで、好きなことにのめり込み、それ以外に興味をまったく示さないことっです。
他人とのコミュニケーションが苦手とは、人との距離がわからない、言葉を額面通りに受け取る、相手に思った通りの言葉を言ってしまう。
また、「感覚過敏」の特性を併せ持つ可能性もあります。
学校場面における感覚刺激の例には、音であれば音楽の授業、運動会のピストルの音、などがあります。

どうですか、ASDの子供にとって決して過ごしやすい環境でないのがわかりますよね。
では、ASDの子供が不登校になってしまう原因とは、
1. 好きなゲームをずっとして、やめられないなどのこだわりが強い。
2. 友達とのコミュニケーションが苦手で孤立し、いじめにあうことになり、学校が嫌いになる。
3. 感覚過敏で、学校の生活が耐えられなくなる。 などがあります。
解決方法として、まずは親・学校の職員が発達障がいは、様々な生きづらさを持って生活をしている。
少しでも、これらの生きづらさを解消してあげることが不登校になることを防ぐ手段になることを心底理解してあげなくてはいけません。
具体的事例を紹介します。
ASDの子供の多くは他の発達障がいも併発していることが多く、今回は、ASDとADHDを併発している子供の事例です。
A君は、小学生高学年でASDとADHDを併発しています。
特徴としてASDでは、感覚過敏・ADHDでは、衝動性がみられます。
学校でサッカーをしていましたが、定型発達の子供は気にならないパトカーのサイレンや下校の音楽、先生のホイッスルの音などA君には、苦手な音ばかりに囲まれ、強いストレスにさらされる生活をしていました。
大きな音がなるとかがみこんでしまう彼にサッカーの先生は、何気なく「座ってないで、ちゃんと練習しなさい。」と注意しました。A君は、先生に理解されていないことに腹を立て、衝動的に泣き出し、帰ってしまいました。この日から、とうとう彼は不登校になってしまいました。 音で感覚過敏となり、先生の理解がないことに衝動的に腹を立てました。
ここから彼が、日常生活を取り戻すために大切なことは?
周りの大人が子供の特性を把握し、子供にとって生きやすい環境を作ってあげることができるかどうかにあります?
周りの大人とは?
両親・祖父母・学校関係者・医療関係者・相談員・放課後等デイサービス職員などです。
そして、【 もし、この子の周りにこんなお父さん・おじいさんがいたら最悪です。
俺が若かった頃は、親が厳しくて無理矢理でも学校に行かせられたもんだよ。 ⇦ 再度言います。最悪!です。
あなたとは違います。脳の特性上、我慢できないんです💢 】
そこで、Aくんできるだけ周りの音を遮断できるイヤーマフ

を着用し外出するなどして感覚過敏を少なくする工夫をすることで、徐々に外出もできるようになり、行動範囲を増やすことで、復学への道も見えてきました。
ADHDの特性である衝動性については、キッズサポートあゆみのような療育型の放課後等デイサービスに通い日常生活トレーニングを受けることで、何が自分の衝動性の引き金になるのかを認識し、抑えるトレーニングをすることで、周りとの不仲が消えて行きました。
A君は、結局特別支援学級に復学することになりましたが、週に1〜2回通学できればいいとのことです。
多くの子供は、復学が難しいとの話も聞きます。
A 君の事例で分かっていただけると思いますが、周囲の大人が発達障がいの特性を理解し、事前に生きやすい環境を整備してあげれば、このような事態にはならなかったかもしれません。
ただし、誰も責めてはいけません。なぜなら正直なところ発達障がいを正しく理解している人がほとんどい無いのが現状だから。
特性を理解し、大人がすべきことは、
1. 好きなことを徹底してさせてあげる。そして、褒めまくる。そうすれば自尊感情を高めることができ、いろんなことに恐れずにチャレンジできる心を育めるようになります。
2. 学校・療育センター・放課後等デイサービス等の子供が関係する機関に、子供の診断書や特性・こだわりを書いた紙などを配り、他の子供とのコミュニケーションとの手助けをしてもらい、衝突を避けるようにする。
そして、あゆみのような療育型放課後等デイサービスで子供にあった療育を受けます。そうすることで、一層のコミュニケーション能力を身につけます。
3. 感覚過敏については、特別支援学級との併用で、出来るだけ刺激の少ない落ち着いた環境を作ってあげることが大切です。
このように事前の環境整備が非常に大切になります。特にこれから小学校に進学するお子様は、急激な環境変化にさらされ重度のストレスがかかります。
すぐに、不登校とはならないと思いますが、小学1年生に入学する時に障がいに正しい理解をしてもらうことは非常に大切です。
キッズサポートあゆみでは、入学前に事前にしておきたい事など、相談にのりますのでどうぞお気軽にお電話ください。
まずは、このような事例にちょっとでも当てはまる方は、療育のプロであるキッズサポートあゆみにご相談ください。なんでも相談にのりますよ。

あゆみの療育 VOL.7は、学習姿勢や集中力・ワーキングメモリを鍛え学習に有効な療育です。
今回のゲームは、
1.学習する姿勢を学ぶ … 机に座って勉強する
2. 集中力を高める … ちゃんと先生の話を聴く。
3.ワーキングメモリを鍛える … 短い時間に心の中で情報を保持し(先生の書いた黒板の文字を覚えて),同時に処理する(ノートに写す)能力のことを指します。会話や読み書き,計算などの基礎となる,私たちの日常生活や学習を支える重要な能力です。勉強が不得意な子供の多くがこの機能に弱点があると言えます。
の3つの機能を同時に高める療育を紹介します。
落ち着きのないお子様やADHDや学習障害のお子様にも効果があります。
では、ゲーム紹介しますね。
ルールは簡単です。
まず、先生が
「 みなさん、今から先生が3つの言葉を言います。その後に質問をしますから、当てはまるものを答えてください。いいですか〜。 」
先生 「 じゃあ3つの言葉を言いますね。 きゅうり。 トマト。 ボール。この中で野菜はどれでしょう?」
答えが分かった人は、黙って手を挙げる。
手を挙げたA君に答えてもらう。『 はい。トマトです。』
先生「よくできました。他の2つの言葉も答えてください。」と質問することで、
1. 質問の言葉を覚える 2. トマト答えることで、質問の答えを考える。
と2つの作業を同時並行で行うことで、
このゲームの趣旨である
1. 勉強する姿勢を学び 2. 質問を覚えるための集中力を高め 3. 言葉を覚えながら、質問の答えを探すというワーキングメモリを鍛えることができます。
慣れてきたら、ちょっと言葉を変えて質問することで、子供の頭をちょっとだけ混乱させるのも、いい訓練になります。
例えば、文末の質問を、否定形に変えてみます。
『 カラス、 ガラス、 ガス の中で、家の中にないものはどれでしょう?』などするのも楽しいですよ。
また、子供によって集団療育でなく、個別療育がいい場合は、先生とお子様のペアで絵を使いながら質問するのも効果的です。
絵を利用する場合でも十分な効果があります。
絵カードと質問内容をちょっとだけ載せておきますので、参考にどうぞ。
質問
① きゅうり、トマト、ボール。 今先生が言った中で野菜はどれでしょう?
② くるま、ふね、キリン。 今先生が言った中で乗り物はどれでしょう?
③ えんぴつ、消しゴム、コップ。今先生が言った中で文房具はどれでしょう?
④ ちょうちょ、トンボ、くるま。今先生が言った中で虫じゃないのはどれでしょう?
⑤ ぶどう、りんご、きゅうり。 今先生が言った中でくだものでないのはどれでしょう?
⑥ カニ、さかな、キリン。 今先生が言った中で海にいないものはどれでしょう?
などなど
絵はこちらから (色鉛筆で描いてますので薄いのはご容赦ください。)






絵カード、質問内容などはキッズサポートあゆみの許可なく療育施設・その他施設で利用することを禁じます。
なお、家庭での療育に関してはご利用ください。
療育に興味がある方はあゆみの内覧会・見学会にお越しください。

あゆみの療育 VOL.6は、友達と一つの事を成し遂げる訓練です。
狙いは、ゲームを通じ、ペアを探す行動の中で、お友達と声を掛け合いことで、自然と友達に声をかけ、一緒に一つの事をやり遂げる練習になります。
内容は、年齢や子供の認知に合わせたものにすると効果が出ます。
そのゲームの名前は
まずは、子供に一枚づつ漢字を2つに切った片方を渡します。
胸の前に紙を見えるようにして持ちます。
子供は、歩きまわり、自分の持っている紙と相手の持つ紙で一文字になるように探します。
一文字になる子供を見つけたら、
『 こんにちは、僕の名前は、ヒロシ(仮名)です。 』
『 こんにちは、私の名前は、ゆうこ(仮名)です。 』 と自己紹介し、
先生のところに紙を持って行き 『 この紙を合わせると 野 という漢字になります 』

と答えを伝えます。 そうすると、『よくできたね!スタンプ』にスタンプがあたります。
とはいえ、
こんな風に 『 あれー。わかんなくなった。』なんてことも。

2人で共同作業を行い、答えを一緒に回答することで、そのお友達とも仲良くなれ、
スタンプを押してもらうことで、目的達成感が増し、もう一回ゲームをしたいという、
参加型意識を育てることができます。
ゲーム終了後は仲良く小4のお兄ちゃんと小1の女の子がPCで遊んでいました。

これは、なかなか人の輪に入れない生徒の場合、生徒と先生のペアで行うのも効果があります。
お友達とのゲームが苦手なので先生と2人一組でゲームを楽しみました。

漢字をもっと書いてというので小さな紙に漢字をいっぱい書いてゲームをしました。
子供の状態にあったゲームを行うことで効果を出しやすくなります。
漢字以外にも
1. 生徒の顔写真 と 名前 ゆかちゃん

2. 花の半分の絵

3. 動物の半分の絵
4. スポーツの名前と ボールの絵
サッカーと書いてある紙 と サッカーボールの絵

など子供の興味あるものにすると効果が上がります。
恐竜なんかも人気がありますよ。
10 月 11月のキッズサポートあゆみでは、内覧会・見学会を開催中です。
是非お越しください。待ってまーす。

先日、Nちゃんママに髪飾りをいただきました。
Nちゃんママの手作りで、とっても可愛くてうれしくてあゆみで使っています。
ありがとうございま〜す。

〒920-0016
石川県金沢市諸江町
中丁293-3
星座の森 1F
076-237-2533
営業時間 10:00~19:00
土日定休
サービス提供時間:
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